作業明細データを追加するためには、 をクリックし、下に隠れているデータに移動します。
一番下の空白行に、データを追加することができます。
(例:平成15年1月1日 2003/01/01 を入力する場合には、
西暦の場合 03/01/01
和暦の場合 H15/01/01 と入力してください。
和暦で入力した場合も、西暦に換算し表示されます。)
明細作業 --------------------------------------------------部品計・工賃計・消費税【表示のみ】
作業CD・作業名
作業明細から作業を選択します。
をクリックすると、一覧の中から選択できます。
登録されていない番号を利用して作業を入力することができます。
再度表示(印刷)させるとデータは作業CDの順序に並び替えられます。
処理
処理内容を選択します。
をクリックすると、一覧の中から選択できます。
選択肢以外の内容も記入できます。
数量
使用部品の数量です。
単価
使用部品の単価です。
部品代【表示のみ】
使用部品の数量と単価をかけたものです。
工賃
工賃です。金額を直接入力してください。
----------------------------------------------------------
前の伝票で記入した項目が自動入力されます。
上に表示されていない各項目【表示のみ】
検索結果に基づいて、データが表示されます。この部分を変更するときは、それぞれの台帳の内容を変更しなければなりません。
見積書
見積書を印刷します。
請求書
請求書を印刷します。管理台帳の設定により印刷する帳票が決まります。
また、印刷時に作成する帳票の種類を指定することもできます。
この印刷を実施することで、このデータが請求書(納品書)発行済みとなります。
(訂正をしたい場合には、メニュー画面から→請求書の訂正と選択した後、印刷枚数を0にすると訂正できるようになります。)