車輌台帳の登録


車輌CD

車輌CDが表示されます。
新規登録のときは自動的に番号が割り振られます。

登録番号

陸運事務所名
をクリックすると、陸運事務所台帳一覧が表示されますので、1つ選択できます。

区分
3桁以内の数字を入力します。 

かな
かな1文字を入力します。ひらがなをご利用ください。

番号
4桁の数字を入力します。

初年度

初年度登録の年と月を西暦で入力します。和暦でも西暦に換算します。
入力時には日付まで入れていただいたほうが無難です。

なお、軽の場合も03/01/01のように月日まで入力してください。
(軽車両は年度だけわかればいいので、月日は正確でなくてかまいません)

(例:平成15年1月1日  を入力する場合には、
 西暦の場合  03/01/01
 和暦の場合  H15/01/01   と入力してください。
 和暦で入力した場合も、西暦に換算し表示されます。)

種別

種別を1つ選びます。
をクリックすると、一覧から選択できます。

用途

用途を1つ選びます。
をクリックすると、一覧から選択できます。

利用形態

利用形態を1つ選びます。
をクリックすると、一覧から選択できます。

車名

車名を1つ選びます。台帳と異なる内容を記入することもできます。
をクリックすると、車輌車名台帳の一覧から選択できます。

型式

型式を入力します。

積載量

上の段に通常の積載量。下の段にサブ積載量を入力します。

車輌重量

車輌重量を入力します。

総重量

上の段に通常の総重量。下の段にサブ総重量を入力します。

車台番号

車台番号を入力します。

原動機
型式類別
ターボ

それぞれ記入します。

顧客

顧客CD
顧客のコードを入力します。
をクリックすると、一覧の中から選択できます。

よみ
顧客のよみがなをわかるところまで入力します。
をクリックすると、一覧から選択できます。 

顧客名〜電話番号【表示のみ】
顧客台帳から自動で表示されます。 

使用者

使用者名が必要ならば記入します。

車検日

車検の満了日を記入します。請求書で、作業分類のなかで定期点検該当のものを扱うときには、受付台帳、請求書両方で、記入・変更できます。

(例:平成15年1月1日  2003/01/01 を入力する場合には、
 西暦の場合  03/01/01
 和暦の場合  H15/01/01   と入力してください。
 和暦で入力した場合も、西暦に換算し表示されます。)

自賠日

自賠責保険の満了日を記入します。請求書の記入画面でも記入できます。

保険会社

保険会社名を記入します。
をクリックすると、保険会社台帳の一覧の中から選択できます。
請求書の記入画面でも記入できます。

備考

備考を記入します。改行処理が必要なときは、[CTRL]+[Enter]と押します。

使用完了

通常はチェックをしません。
もう使わなくなった車両にチェックをつけます。
チェックのついた車両は、台帳の変更時のみ検索することができます。




登録番号指定
登録番号の範囲を指定して顧客の一覧を印刷します。
よみがな指定
よみがなを指定して顧客の一覧を印刷します。
車検日指定
車検日の範囲を指定して顧客の一覧を印刷します。
一年点検指定
12ヶ月点検の期間を指定して顧客の一覧を印刷します。
削除
この車輌データを削除します。
この車輌が伝票発行等に使われていると、作業に大きな支障が出ることがあります。過去に伝票発行等の処理をした車輌の場合は、使用完了を利用してください。
戻る
作業を終了し各種台帳メニューに(変更時は選択画面に)戻ります。